過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
↓
1-
覧
板
20
186
:
◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/04/07(日) 22:07:50.67 ID:CKlB2itD0
黄泉川「あぁ、随分と遅かったじゃんよ美鈴。 一体何処まで買いに行ってたんだい?」
美鈴「近場の自販機が修理中だったので。 少し時間に余裕がありましたし、ちょっと遠出してきました」
そう言いながら美鈴は腕に抱えたペットボトルと缶ジュースを机の上に並べていく。
いつも買って飲んでいるお気に入りのものから、最近発売されたであろう真新しい製品まで様々だ。
中には一体誰に需要があるのかよくわからないものも紛れ込んでいる。
隊長「コイツは・・・・・・」
隊長はその内の一つである『久々美良のお茶』を苦々しい顔つきで手に取った。
相当嫌そうな顔をしているので、おそらくハズレの飲み物なのだろう。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/642.85 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1360510325/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice