過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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268
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:17:13.27 ID:qInTxDhJ0
『警備員』による研究所制圧作戦開始より少し前。 研究所のとある通路――――
以下略
269
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:19:09.65 ID:qInTxDhJ0
彼女は最近、代わり映えのしない能力開発がずっと続いていることに少々嫌気が差してきていた。
なんでも能力や精神が安定しているかを検査するためらしいのだが、そんなことを言われても自分は一切体の不調を感じていない。
そのため彼女は研究者達の心配事はただの杞憂であり、全くのいらぬお節介だと思っていた。
以下略
270
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:23:03.94 ID:qInTxDhJ0
U-09番(おもしろいことでもないかな〜と思ったけど、結局何もなかった・・・・・・)
以下略
271
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:27:01.79 ID:qInTxDhJ0
U-09番(うぅ〜・・・・・・早く戻らないと叱られちゃうよ・・・・・・)
U-09番(でも道を教えてもらいたくても近くには誰もいないし、歩いている内になんだか周りが暗くなってきたし・・・・・・どうしよう)
以下略
272
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:29:02.24 ID:qInTxDhJ0
U-09番(・・・・・・来た道を戻ればちゃんと帰れるよね?)
以下略
273
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:31:15.35 ID:qInTxDhJ0
U-09番(・・・・・・このサイレンって、たしか危険な事件が起きたときに鳴るんだよね?)
以下略
274
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:32:41.88 ID:qInTxDhJ0
突然懐にあった何かが振動し始めたことで彼女はその場で飛び上がるが、すぐに自分が肝心なことを忘れていたことに気づいた。
もし何かあった場合すぐに連絡が取れるように、小型の携帯端末を渡されていたのである。
とは言ったもののそれを使うようなことは殆ど無かったため、そんな情報は物忘れの激しい彼女の頭の中には欠片も残っていなかった。
以下略
275
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:35:14.10 ID:qInTxDhJ0
助手『・・・・・・その様子だとやっぱり迷子になってんのかお前は。 毎度毎度懲りない奴だな』
U-09番「だってぇ・・・・・・部屋にいてもつまんないんだもん」
以下略
276
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:36:25.04 ID:qInTxDhJ0
助手『はぁ・・・・・・お前、今どこにいる?』
U-09番「えーっと、近くの扉に大きく『5』って書かれてる。 後なんだろ、黒丸にバームクーヘンの欠片が三つ付いたマークがあるよ」
以下略
277
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:38:03.68 ID:qInTxDhJ0
U-09番は色々と物を壊すことが多い。彼女の部屋に物があまりないのはそれが原因だ。
壊れた物が原因で怪我をしないように配慮したのだが、それが部屋を抜け出し、
さらには薬品管理区域にまで足を運ぶとは予想外だった。
以下略
278
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/05(日) 22:41:33.89 ID:qInTxDhJ0
今日はここまで
え?名前隠しても誰か丸わかりだって?
来週はお休みにします
質問・感想があればどうぞ
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