過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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290: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/05/19(日) 21:12:59.07 ID:jkiIgQhl0

隊長「……始まったみたいだな」

先輩「そうみたいですね」

黄泉川・美鈴「……」



研究所の周りに建てられた塀のすぐ近く。そこに黄泉川と美鈴の部隊が息を潜めていた。


遠くからは激しい銃撃戦の音が響いてきている。先発隊が研究所に配備された『駆動鎧』に応戦しているのだろう。
数ではこちらが圧倒しているが、相手は最新鋭の装備を搭載している兵器だ。全滅することは十分に考えられる。
自分たちは先発隊が力尽きる前に、この研究所を制圧しなければならない。



隊長「これから施設内に突入するが……内部の見取り図はしっかり頭に叩き込んだか?」

先輩「ちょっと時間がなかったので少し不安ですけど、たぶんいけると思います」

黄泉川「右に同じじゃん」

美鈴「私は少し朧気です……」

隊長「……まぁ、今回は急だったからな。 今回は俺が覚えているからいいが、次はしっかり記憶しろよ?」

先輩「さっすが隊長。 頼りになりますね」




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