過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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309
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◆A0cfz0tVgA
[saga]
2013/05/26(日) 21:44:18.64 ID:s1gwy9OK0
これから投下を開始します
310
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:46:29.34 ID:s1gwy9OK0
以下略
311
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:48:53.04 ID:s1gwy9OK0
警備員1「……静かだな」
警備員2「そうですね」
以下略
312
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:51:09.53 ID:s1gwy9OK0
カツーン、カツーン、カツーン……
以下略
313
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:52:04.58 ID:s1gwy9OK0
警備員1「出来るだけ近づかせてから出るぞ。 いいな?」
警備員2「わかりました。 タイミングは任せます」
以下略
314
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:53:02.06 ID:s1gwy9OK0
警備員1「『警備員』だ! 大人しくしろ!」ガチャッ!
「うにゅあ!?」ドテッ!
以下略
315
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:56:18.34 ID:s1gwy9OK0
少女はそう呟くと、ゆっくりとその場に立ち上がった。
転ばせてしまったので何処か怪我でもしていないか心配だったが、どうやら無傷のようだ。
救助対象を自分たちが怪我をさせてしまっては元も子もない。
以下略
316
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 21:58:57.54 ID:s1gwy9OK0
以下略
317
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 22:01:32.00 ID:s1gwy9OK0
警備員2「――――あ?」
以下略
318
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/26(日) 22:07:02.10 ID:KRK6M7tG0
警備員2(水色の縞パン……イケるッ!)
逝けたね☆
319
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/05/26(日) 22:08:35.92 ID:s1gwy9OK0
少女が話している間にも光の球はどんどん大きくなっていく。
やがて球の大きさが野球ボール程度になると少女はそのボールを投げる構えを取った。
すでに通路はまるで昼間であるかのように照らしだされ、それと同時に熱放射によって周囲の気温が上昇してきた。
以下略
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