過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:30:45.86 ID:oDDFHL0u0
麦野「……そこまで知ってるのね。 アンタの言う通り、能力をフルで使いたいのなら『体晶』は必須よ」
麦野「でもそこまでしなくても、今のこの子ならある程度使うことは出来る」
麦野「範囲は自身を中心とした50メートルの円といったところかしら」
美琴「ふーん」
滝壺「はまづらだけに苦労させるわけにはいかないから……」
麦野「『はまづらだけに』、ねぇ。 この子ったら毎日私達にハチミツをぶちまけたようなムードを見せつけてくんのよ?」
麦野「こっちとしたら堪ったもんじゃないっての」
美琴「浜面って、一緒にいた金髪の男のことよね?」
滝壺「うん。 私の命の恩人でとても大切な人。 そして私が守らなきゃいけない人」
滝壺「はまづらは私のために何時も無茶するから、私が支えててあげないといけないの」
麦野「あんなへたれ薄らトンカチの何処がいいんだかねぇ……」
滝壺「はまづらには色々と残念なところもあるけれど、それも含めて大好き」ホワーン
美琴「へ、へぇ〜……」
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