過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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713: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2013/09/16(月) 01:40:21.25 ID:oDDFHL0u0

麦野「もう×××に毛が生える歳だってぇのにいつまでガキのつもりなのよ?」

麦野「少しは私みたいに堂々としてないと、その男に好き勝手にされちゃうわよ? いろんな意味で」

御坂妹(この人の場合は堂々とし過ぎているような気がしますが。 と、ミサカは命の危険を回避するために心の中で呟きます)

美琴「恋愛経験皆無のアンタに助言を受けたって何の役にも立たないんだけど?」

麦野「これでもアンタよりは男を悦ばせる方法は熟知しているつもりだけどねぇ」フフン

御坂妹(それは俗に言う『耳年増』と呼ばれるものなのではないのですか? と、ミサカは……)

麦野「オイ、そこのクローン。 今変なこと考えてなかった?」ギロッ

御坂妹「いえ、とんでもありません『原子崩し』」

麦野「……ならいいわ」

御坂妹(やべ〜、これが『女の勘』という奴ですか。 と、ミサカは女性の鼻の鋭さに戦々恐々とします)




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