過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/29(日) 23:03:28.67 ID:PWzUOfhe0
土御門「……少し待っててくれ」
パチュリー「……わかったわ」
土御門は片手に拳銃を持ちつつ、静かに玄関の扉へと歩みを寄せていく。
外にいる人間が果たしてどのような存在なのか皆目見当もつかない。
しかしそれが自分たちの障害となるような存在であった場合、早急に対処しなくてはならなくなる。
土御門(この面倒な時に一体何者――――)
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