過去ログ - 【咲安価】 京太郎「……変、身ッ!」 3クール目【仮面ライダー】
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374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/13(水) 03:15:46.75 ID:VN+Hq1BM0
先輩は必死で謝り続けていた。

「君は会社では、今のように仕事をよく奪うそうじゃないか。それに妻子がありながら女もとっかえひっかえしてるとか」上野さんが問い詰めると先輩は
「いえ、デマです。そんなことはありません!今回のことは出来心でして…」と必死の弁解。

「まぁいい。すぐにわかることだ」と言い、メールを打ち始めた。

すぐに俺の携帯がなる。『戻ってきてもいいぞ』


上野さんからのメールで10分後に部屋に戻った。

「たいち…」先輩は俺を見て少し驚いた表情をした。

「こっちへこい」と上野さんは俺をそばへ呼んだ。
そして、さっきのことを一部始終話して聞かせてくれた。

「本当か?」
「はい、本当です。」というと先輩は
「嘘です!こいつ嘘を言ってます!」と見苦しく反論。

しかし、上野さんが俺との関係が親戚の友人であることを言うと観念したように、うつむいていた。

「どうする?会社との取引はやめるか?」上野さんが俺にたずねる。
「別にいいですよ。私の責任じゃないですから。」というと先輩は
「申し訳ありませんでした!何でもします!それだけは勘弁をして下さい!」と必死で頭を下げた。

「何でも?本当に何でもするのか?」上野さんがたずねると「はい!もちろんです。」と威勢の返事をした。


「じゃあ、まずは踊れ」上野さんが言い放つ。
「はい!」と返事をしてよくわからない泡踊りのような踊りを始めた。

しばらくして上野さんが「面白くない。そのままストリップしてみろ」と言った。
また先輩は黙々と踊りながら上着、Yシャツ、ズボン、靴下、シャツと次々と脱いでいった。

先輩の身体は筋肉質でスポーツマンといった感じだ。

「なかなか鍛えてるな。何かしているのか?ん?それにどうした?パンツは脱がんのか?」と上野さんが言うと
「大学までサッカーをしてました。フットサルをしながら今ジムにいってます。…パンツは勘弁して下さい」真っ赤になりながら先輩が答える。


「そうか。じゃあ仕事は終わりだな」と冷たく言い放った。「そんな…お願いします!」必死で訴える先輩。
「何でもするんじゃないのか?」
「…はい、わかりました。」観念する先輩。
「喜んでするんじゃないのか?付き合ってやってるんだぞ。次に反抗したらすぐ終わりだからな。」上野さんが追い込んでいく。

「はい」と答え、ついに先輩がパンツを脱いだ。


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