34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 13:46:27.99 ID:nBOObZbS0
本部「今、第三走者にバトンが渡りますっ!!次は、渋谷尭深ぃぃぃぃっ!!」
本部「渋谷は大のお茶好きということで、常にお茶を飲んでいる姿が印象に残っています!!走りのほうはどうなのでしょうか……」
尭深「……(重い)」
本部「おおっと、渋谷が胸を重そうにして走っている。これはとんでもないペースダウンだぁぁ!!」
渋谷たんカワユス おもちすげえぇ
写真をとれぇぇぇぇぇ
本部「なんと、渋谷の走りは男子に大人気!!大幅なペースダウンではありますが取れ高は十分!!まさにハーベストタイムッ」
本部「さて、順位を落とし、男子を落とした渋谷の次の走者は……」
本部「そう、みんなお待ちかね!!!白糸台麻雀部主将、弘世菫ぇぇぇ!!!」
本部「まもなく、バトンタッチです」
尭深「っ……おねがいしまっす」ハァハァ
菫「まかせろっ!」ダッ
本部「さて、弘世がスタートしました!!弘世はシャープシューターの異名を持ち、多数の男子をオトしてきました。しかし生涯、彼女の隣を務めた者はおらず。まさに堅物!!」
菫ちゃーん シャープシュートしてくれー 菫ガンバ
菫たんカワユスぐひひ
本部「その走りはまさに戦場を飛び交う矢のようです!!速い速い、渋谷が落とした順位をぐんぐんと上げていきます!!」
菫「(これなら……いけるか?)」
照「……菫」
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