過去ログ - ネミッサ「デビルサマナー鹿目まどか 対 魔法少女鹿目杏子」まどか「戦うの?」
1- 20
305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 23:34:14.15 ID:QrqXFM/Fo
マミさんが幸せそうで何より


306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 23:37:19.86 ID:XjsUJxrOo
乙。色々『こうきたかー』と唸りながら読みますた、GJ


307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 04:30:07.20 ID:0KZ1YNrbo
ネミッサにはほむほむがよく似合うな!


308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 20:20:40.03 ID:qdpm1NH5o
乙でした。

あれ?
新婦の両親代わりってまどかの両親かな?


309: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/05/12(日) 23:04:05.67 ID:lGf5VtO70

こんばんは、筆者でございます。

いつもながらぎりぎりです。手短にお返事と投稿を済ませます。

以下略



310: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/05/12(日) 23:05:41.50 ID:lGf5VtO70
【まもるもの、まもられるもの】

その日、若いサマナーはいつも通りの訓練を二人の魔法少女と終えて
休憩がてら雑談に興じていた。
さすがに二十歳そこそこの彼に取り、ローティーンの彼女らは守備範囲
以下略



311: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/05/12(日) 23:06:42.17 ID:lGf5VtO70

車の後部座席に二人が乗り、サマナーが運転する。シートベルトを確認
するまで車を動かそうとしない。理由を聞くと彼女たちを怪我させたく
ないから、だそうだ。黒い少女は戦っていることを理由にその意見を
笑う。
以下略



312: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/05/12(日) 23:07:18.67 ID:lGf5VtO70

シーアークのロビーに二人を放置するとネミッサは出かけてしまった。
どうやら魔法少女の面談があり、それに顔を出す必要があるからだ。
とはいえさすがにまどかもここのつくりや仕来りには慣れたもので、
残されることにあまり心配していないようだ。
以下略



313: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/05/12(日) 23:08:33.30 ID:lGf5VtO70

そんな平和なロビー。微笑ましい風景をサマナー数人が眺めている。
フロアへ通じるドアが開き、一人のサマナーがロビーに戻る。必要な
仲魔を確保できて、満足しているようだった。

以下略



314: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/05/12(日) 23:09:12.42 ID:lGf5VtO70

「ど、どちらさまですか?」

ほむらには思い当たる顔ではない。恐らくまどかにしてもそうだろう。
振り向いたその顔に困惑の表情が浮いていたのだから。
以下略



514Res/519.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice