3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:17:02.21 ID:dW8zrL3f0
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P「東郷さんまじイケメン」
P「そういえば小梅のメイド服は東郷さんが着せたんだっけ…」
P「次は…おお、フレデリカか…」
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フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」
フレデリカ「ハーイ♪プロデューサー!今日も元気?」
小梅(ビクッ)
小梅「あ…お、おはよう…ございます…」
フレデリカ「うん、ぼんじゅ〜小梅〜♪今日は小梅だけなの?」
小梅「は、はい…Pさん…幸子ちゃんの付き添いで…ち、ちひろさんは…新しいガチャの調整って…」
フレデリカ「おー、最近プロデューサー、幸子の付き添い多いねー」
小梅「きょ、今日は…動物園で…ライオンの赤ちゃんと触れ合い…だって…」
フレデリカ「そっかー♪きっと幸子だから大人のライオンの檻に入れられてるね♪」
小梅「え、えへへ…そうかも…フ、フレデリカさんは…今日はお仕事…?」
フレデリカ「んーん、アタシはオフ!買い物して近くに来たから差し入れ持って来たよ〜♪」
小梅「さ、差し入れ…?」
フレデリカ「疲れてる時とか甘いのが欲しい時もあるかなって!そうだ!小梅にも買ってきたのがあるんだ〜♪」
小梅「わ、わたしに…?」
フレデリカ「じゃ〜ん♪目玉チョコ〜♪」
小梅「わぁ…!」パァ
フレデリカ「小梅が好きだろうなって思ったら買っちゃってた♪」
小梅「カワイイ…う、うれしい…です…!」
フレデリカ「また一緒にカワイイケーキ作りたいね〜♪」
小梅「う、うん…!え、えへへ…フレデリカさん…あ、ありがとう…」
フレデリカ「えへへ〜、そうだ!アタシが小梅に食べさせてあげるー!」
小梅「えっ…えっ…」
フレデリカ「今日は小梅がアタシのご主人さまだよ〜♪メロメロにしてあ・げ・るーっ!」
小梅「あぅあぅ…ば、爆発…しそう…」
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