過去ログ - 上条「……GANTZ?」御坂「黒い球体の部屋?」
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59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 21:17:49.46 ID:UGk2rVod0
上条「ちょ、ちょっと待てビリビリ!!少し向こう向いててもらえませんか?上条さん、今非常にマズイ状況なのですが……」ジジジジジ……



御坂「何訳のわからないこと言ってんのよ!!今以上にマズイ状況がそうそうあるわけ……」
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 21:24:10.36 ID:UGk2rVod0
御坂の身体から、紫電が走り出す。


学園都市第3位の超能力者。

以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 21:55:39.20 ID:UGk2rVod0
御坂「信じらんない!!あんなモノ女子中学生に見せるなんて!!トラウマになったらどうしてくれんのよ!!」


上条「だから向こう向いててくれって言っただろうが!!こっちだって危うく、一度も使わずに死ぬところだったんだよ!!

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 22:00:24.51 ID:UGk2rVod0
男「……本当ですか?その話は……」


ヤクザ「これがアンタらの実験とかいうモノなんか?」

以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 22:03:54.78 ID:UGk2rVod0
学生「どうして、それを僕達に教えるんだ?実験なんだろ?」




以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 22:11:24.05 ID:UGk2rVod0
学生「僕は金なんかいらない!!金があってもしばらく使いようがないんだ!!」



研究者「そういえば、貴方は……そうですね。それでは貴方には、恩赦として、刑の減刑をプレゼント致しましょう。
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 22:12:41.33 ID:UGk2rVod0
ヤクザ「それで?俺らはどうすりゃえぇんや?」



研究者「貴方達には、彼らを目標まで誘導してもらいます。
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/16(土) 22:17:42.42 ID:UGk2rVod0
ヤクザ「ん?どうやって使うんや?コレ」


介旅「貸してくれ!!僕がやってみる!!」カチカチッ

以下略



67: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/02/16(土) 22:22:49.89 ID:UGk2rVod0
少し短いですが、投下終了です。


次回は、ネギ星人登場編をお届けします。

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 22:34:05.63 ID:n0feoPfAO
今更だが量子変速から上条さんと同じように人を庇って爆発が直撃した風紀委員がいたな。彼は怪我しただけだったけど。しかも治ったらに庇った相手とデートしてたけど。

そういや上条さん三巻で粉塵爆発にも巻き込まれても無事……あまり難しいことは考えないようにします


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