過去ログ - 上条「……GANTZ?」御坂「黒い球体の部屋?」
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884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:47:27.95 ID:/E4Y6n/v0
…………



目覚めた浜面へとフレメアを任せ、御坂は上条と天井の元へ向かう。
以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:48:04.28 ID:/E4Y6n/v0
星人と戦うのは止めてほしい。



そう切に願う御坂であったが、その願いは脆くも崩れ去る。
以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:49:18.55 ID:/E4Y6n/v0
…………




以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:50:12.78 ID:/E4Y6n/v0
9980号「えぇ。地図を縮小すれば、大体の位置と数は。恐らく、残りは2体。どちらも商店街周辺にいるようです。
と、ミサカはレーダーを操作しつつ、確認します。」



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888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:56:40.27 ID:/E4Y6n/v0
…………



旧商店街東側
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889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:58:11.65 ID:/E4Y6n/v0
上条「とりあえず、頼むからしばらく黙っててくれ。ちょっとでも気を抜いたら、あっという間に炭クズにされちまいそうだからな……」




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890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 15:59:40.00 ID:/E4Y6n/v0
上条「『金のエンゼル』か……確かに、あの大鴉の5体分……いや、お釣りがきそうなくらいの化け物だな……」ブルッ……



上条の身体が小さく震える。
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891:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 16:01:03.29 ID:/E4Y6n/v0
鳥人「…………」ジロッ……



上条「!?」ビクッ!!
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892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 16:02:02.77 ID:/E4Y6n/v0
上条「ハァッ……ハァッ……」ダッ、ダッ、ダッ、ダッ



天井「フッ……迷いなく逃げたな。まぁ、それも一つの選択肢だが。
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893:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 16:03:42.56 ID:/E4Y6n/v0
天井「だから最初から捨てていけと言ってるだろうに……私は別に、人の世話になってまで無様に生き延びたい訳ではない。

……いや、一年前……この部屋にくる前ならすがりついてでも生き延びただろうがな。今の仕事とあの部屋の行ったり来たりで、生への感覚が麻痺してきたのだろうか?」


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894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 16:04:46.65 ID:/E4Y6n/v0
天井「随分と強引な事だな。大体私を助けて何になるのだ?戦力が減って自分の生存率が下がるのが嫌か?
それとも、私が知っているGANTZに関する情報が目当てか?」



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