過去ログ - 幽々子「吉影様、夜風が気持ちいいですね」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 20:52:39.58 ID:H7FQuVfS0
私の名前は『吉良吉影』 いつ・・・なぜ私が死んだのかはどうしても思い出せない。
ひとつだけ言えることは、自分は決して天国へは行けないだろうという実感があるだけだ。

これからどうするのか?それもわからない・・・
永遠に時が続くというのなら、「仕事」を「生きがい」にしておけば幸福になれるかもしれない。

今夜はどこで休もうか・・・


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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 20:58:19.59 ID:UK4CLeiO0
前に禁書クロス書いてた人?


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 21:01:04.08 ID:H7FQuVfS0
吉良「……分かった。今からそちらに向かう」

幽々子「妖夢〜!お酒を持って来てちょうだ〜い!」

妖夢「またですか!?飲み過ぎですよ幽々子様!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 21:01:39.76 ID:H7FQuVfS0
>>2



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 21:08:09.83 ID:H7FQuVfS0
妖夢「もー、吉良さんのせいですからね」

吉良「……すまない」

妖夢「はい、どうぞ」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 21:23:23.88 ID:H7FQuVfS0
あの日、尼と別れた後、人が寄り付かなさそうな場所で休憩をしていると、突然凄まじい眠気が私を襲った。
そしてどういうわけか、この白玉楼というらしい屋敷の一室で目を覚ました。

今はこの屋敷の主人、幽々子様の下で庭師見習いをしている。

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 21:33:13.97 ID:H7FQuVfS0
妖夢「何がですか?」

幽々子「だって初めて吉影様が来た時、殺そうとしてたじゃない」

妖夢「あ、あれは、吉良さんが突然襲いかかってきたから……。今はもう、敵ではないって分かった事ですし」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 21:49:15.45 ID:bht9fUCFo
デッドマンズ吉良か期待


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/15(金) 21:52:59.54 ID:H7FQuVfS0


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以下略



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