過去ログ - 幽々子「吉影様、夜風が気持ちいいですね」
1- 20
708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/16(日) 00:48:13.76 ID:9VoNk8EB0



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ディアボロ「…………」

ディアボロは困惑していた。
先程自分が死んだ場所から、わずか十メートル足らず。
そこに、立っていた。

ディアボロ「……!」

その後、地面を見ながら歩く大統領を認識する。

ディアボロ「…………フフ」

胸が高鳴る。

ディアボロ「まさか……、距離も近くなっていっているのか?!ここでの、死亡は……」

そのまま、能力を行使した。

大統領が歩いていく。
その間に、ディアボロは早足に大統領に近づいた。

歩き始た距離点0から、たどり着いた距離点10、その間をぶっ飛ばす。
その間を認識して動けるのは、帝王であるディアボロのみ。

何が起きたか分からず困惑する大統領。
その後ろからそっと話しかけてやる。

ディアボロ「……どこを見ている」

その瞬間、時を……ぶっ飛ばす。

大統領が振り返る間に、前に元々大統領が向いていた方向に回り込む。

ヴァレンタイン「……ッ!スタンド攻撃を受けているのか……ッ!」

ディアボロ「……ああ、その通りだ」

ヴァレンタインがディアボロを視認するより先に、キングクリムゾンは、ヴァレンタインの腹部に手痛い一撃を。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
748Res/316.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice