過去ログ - 幽々子「吉影様、夜風が気持ちいいですね」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/06/16(日) 00:48:13.76 ID:9VoNk8EB0
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ディアボロ「…………」
ディアボロは困惑していた。
先程自分が死んだ場所から、わずか十メートル足らず。
そこに、立っていた。
ディアボロ「……!」
その後、地面を見ながら歩く大統領を認識する。
ディアボロ「…………フフ」
胸が高鳴る。
ディアボロ「まさか……、距離も近くなっていっているのか?!ここでの、死亡は……」
そのまま、能力を行使した。
大統領が歩いていく。
その間に、ディアボロは早足に大統領に近づいた。
歩き始た距離点0から、たどり着いた距離点10、その間をぶっ飛ばす。
その間を認識して動けるのは、帝王であるディアボロのみ。
何が起きたか分からず困惑する大統領。
その後ろからそっと話しかけてやる。
ディアボロ「……どこを見ている」
その瞬間、時を……ぶっ飛ばす。
大統領が振り返る間に、前に元々大統領が向いていた方向に回り込む。
ヴァレンタイン「……ッ!スタンド攻撃を受けているのか……ッ!」
ディアボロ「……ああ、その通りだ」
ヴァレンタインがディアボロを視認するより先に、キングクリムゾンは、ヴァレンタインの腹部に手痛い一撃を。
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