過去ログ - 幽々子「吉影様、夜風が気持ちいいですね」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/17(日) 13:41:11.77 ID:VKg4NiJc0
男はどれくらい走ったかも分からないくらい走り、一つの部屋に飛び込んだ。

形兆(ここは一段と生臭いな……!)

そこは寝室だった。
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 13:46:58.10 ID:AD2own8p0
The World無双だな…これはマズい…


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 13:51:34.83 ID:AtjMhYbOo
バッドカンパニーじゃ辛いな


95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/17(日) 14:04:52.34 ID:VKg4NiJc0
形兆「魔理沙、この部屋の物には何も触るなよ……」

魔理沙「形兆!何か困った事でも起こってるのか?」

形兆「オレが分かるもんか!」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/17(日) 14:20:05.01 ID:VKg4NiJc0



「攻撃開始ッ!」

以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/17(日) 14:39:19.40 ID:VKg4NiJc0
魔理沙「うわああああ!形兆!形兆!」

形兆「奴は時間を……既にこの部屋に……冷静でいればすぐに気づけ……」


以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/17(日) 14:52:31.52 ID:VKg4NiJc0
魔理沙「はぁ、はぁ、」

少女の肩からは力が抜けていた。

魔理沙「帰ろう。形兆」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/17(日) 15:04:05.77 ID:VKg4NiJc0
そこは止まった時の中、全ての物は運動を止め、静かにその場にとどまっている。

DIO「この空間で動けるのは、このDIOただ一人!」

金髪の男は少女に近づき、思い切り腹を蹴り飛ばした。
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 15:08:00.20 ID:VKg4NiJc0
というわけでお休みなさい
欲しいスタンドはハーヴェストです
皆さんインフルには気をつけて


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 15:14:09.79 ID:AtjMhYbOo
DIOテンションたけえな


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 15:15:14.35 ID:AD2own8p0

良いことがあった後のDIO様は大体そんなもん


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