過去ログ - ほむら「スターソウルクルセイダース」
1- 20
263:さまさま[saga]
2013/03/02(土) 07:28:57.01 ID:jcR7rCHT0
杏子「よしっ···!」

DIO「動くな···」

杏子「(!?)いつの間に背後に···!」
以下略



264:さまさま[saga]
2013/03/02(土) 19:08:02.09 ID:jcR7rCHT0
杏子「(ほむら···受け取ってくれ···)」

杏子「(あたしの···最後の『ロッソ・ファンタズマ』を!)」

DIO「とどめだ···」
以下略



265:さまさま[saga]
2013/03/03(日) 17:20:14.91 ID:1pL0LCyw0
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

DIO「WRY···」

杏子「···か···」
以下略



266:さまさま[saga]
2013/03/03(日) 17:24:45.47 ID:1pL0LCyw0
ほむら「杏子···」

承太郎「まさかDIOにそんな弱点があったとはな···感謝するぜ、杏子」

ほむら「···でも、その弱点を突ける可能性はまだまだ低いわ···あと一度しか通用しない弱点だもの、なんとかして成功の確率を上げなきゃいけない」
以下略



267:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 19:12:26.22 ID:H9hj3gcr0
イギー「ハアッ···!ハアッ···!(なんだよアイツ···!こんなのに俺1人じゃ勝てっこねえじゃあねえかよォ〜〜〜ッ!)」

DIO「···近くに犬がいたはずだが、熱の反応がない···また地中にでも隠れているのか?」

イギー「(杏子が死んだ以上、もう100メートルの縛りはない、つまり俺がこの場所にいる理由はないッ!早いとこ退散させて貰うぜッ!)」
以下略



268:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 19:36:41.02 ID:H9hj3gcr0
周囲のビルが持ち上がる

しかし今回は風の力ではなく、電磁波を操って浮かせているようだった

ほむら「(!···やっぱり、杏子の言っていた通りね、)」
以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 19:40:02.39 ID:l+Ufs1it0
一度使った能力は時止め以外使えないとか?


270:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 20:04:07.69 ID:H9hj3gcr0
ほむら「承太郎!離れて!」

ほむらは盾から手榴弾を取り出し、砂鉄の中に突っ込んだ

ほむら「一度に全部散らせば逃げられるわ!怪我は魔法でカバーする!」
以下略



271:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 20:11:53.16 ID:H9hj3gcr0
ほむら「でも、どうやら無理っぽいわね···」

イギー「アウガウガウッ!?(無理っぽいわねじゃねえェェーーッ!俺は死ぬために出てきたんじゃあねェんだぞッ!)」

承太郎「おいイギー!!今からでも地中深く潜ることはできねえのかッ!」
以下略



272:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 20:35:21.08 ID:H9hj3gcr0
イギー「(もう無理だ!追い付かれるッ!助けるんじゃあなかったぜェーーーーッ!)」

ほむら「くっ···!」

DIO「勝ったッ!!第三部完ッ!!」
以下略



293Res/154.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice