過去ログ - ほむら「スターソウルクルセイダース」
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276:さまさま[saga]
2013/03/09(土) 10:49:05.46 ID:f+7niqZW0
マミ「《つまり調子に乗りがちってこと?》」

ほむら「《まあそう言ってももいいわ》」

ほむら「《敵の手さえわかっていれば···迎え撃てる確率は大きく跳ね上がる、》」

マミ「《私も皆の仇を討ちたいけど···魔力がもう···》」

承太郎「オイッ!!DIOのヤローはどこに行った!」

ほむら「え?」

気がつくと、DIOは姿を消していた

ほむら「っ皆!構えて!《マミとイギーは隠れて!》」

マミ「わかったわ!」

ほむら「(どこから来る···前か後ろか····)」

キィイン···

承太郎「上だッ!!」

ほむら「なっ···!」

DIO「ロードローラーだッ!!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ガガガガガガガ!!

上からう落ちてきたロードローラーに、承太郎がラッシュで対抗する

ほむら「嘘でしょ···!何でこんなものを使って攻撃を···!」

DIO「貴様らがなにかを企んでいることは分かっていたからな···だが!もう肉弾戦に備えていた貴様らにこのまま潰される以外の道はないッ!!」

ほむら「(裏をかかれた···!完全に!)」ガチャッ!

DIO「もう遅いッ!!脱出不可能よッ!」ドガガガガ!

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドゴドゴドゴドゴ!!

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」

激しい音を立てて、ロードローラーが落下した

辺りに、紫色の宝石が飛び散った。


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