過去ログ - 和紗ミチル「バレンタインは悲劇しか生まない」
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11: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:00:41.87 ID:3EzNvfruo
海香「……こ、これはまさか、本当に………っ?」

よろりとよろめきながら、次にクッキーをひとつ食べてみる。

甘くて、少しだけほろ苦かった。
以下略



12: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:01:24.07 ID:3EzNvfruo
――――――――――

ミチル『うわぁ〜、海香、また新作出したんだ!』

海香『うん、まあね』
以下略



13: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:01:54.33 ID:3EzNvfruo
海香「……あの時に……?」

心当たりと言えば、それくらいしか思いつかなかった。

海香「ま、まさかカズミ……いや、ミチルに限ってそんな事は……」
以下略



14: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:02:39.63 ID:3EzNvfruo
〜〜〜

ミチル「みんなはどこにいるのかな〜っと!」

駆け足で街の中を進みながら、ミチルがそう呟く。
以下略



15: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:03:25.41 ID:3EzNvfruo
ミチル「ニコ!ちょうどよかった」

ニコ「ん?なんだ、私に何か用か?なんだか急いでたっぽかったけど」

ミチル「うん、ちょうどね、ニコを探してたんだ!」
以下略



16: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:04:06.76 ID:3EzNvfruo
ニコ「なんて、ね」

ミチルの後ろ姿が見えなくなったのを確認したニコが、無遠慮にその包みを開ける。

ニコ「おー、カズミ特製クッキー!こりゃうまそうだ」
以下略



17: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:04:36.97 ID:3EzNvfruo
ニコ「〜〜〜……ありゃ、もうなくなっちゃったか」

箱の中に手を入れても、クッキーはもう見当たらなかった。

ニコ「もうちょい味わって食べればよかったかなぁ……うん?」
以下略



18: ◆/ZP6hGuc9o
2013/02/16(土) 00:05:29.32 ID:3EzNvfruo
(AA略)

ニコ「…………」

ピタリと、ニコの足が止まった。
以下略



19: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2013/02/16(土) 00:06:22.42 ID:3EzNvfruo
――――――――――

ミチル『ねーねーニコ、何やってるの?』

ニコ『ん、カズミ?いやなに、グリーフシード無しのソウルジェム浄化システム、なんとか作れないかなぁなんて思ってたりしてね』
以下略



20: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2013/02/16(土) 00:06:48.80 ID:3EzNvfruo
ニコ「………」

思い当たる節は、あった。

そして、自分の手の中にはバレンタインのチョコレート(既に平らげてしまったが)とメッセージカード。
以下略



21: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2013/02/16(土) 00:07:32.50 ID:3EzNvfruo
〜〜〜

ミチル「学校とうちゃ〜く!」

校門の前で急ブレーキを掛け、ビシリと校舎を指差す。
以下略



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