過去ログ - 春香「私、天海春香……トップアイドル、目指してます!」
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123:投下[saga]
2013/03/04(月) 19:55:39.69 ID:Cj4CeOkc0

舞『ちょっと、関係者用通路ってどこか知らない?』

 私の肩を叩いたのは日高舞さんでした。

以下略



124:投下[saga]
2013/03/04(月) 19:57:30.04 ID:Cj4CeOkc0

千早「これは……どういうことですか?」

 黒井社長を先頭に、デパートの関係者用通路を進んでいく私たち。

以下略



125:投下[saga]
2013/03/04(月) 19:58:05.62 ID:Cj4CeOkc0





以下略



126:投下終了[saga]
2013/03/04(月) 19:59:25.57 ID:Cj4CeOkc0

3rd 伝説、アイドル、そして絶望



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 07:25:58.42 ID:7YEY4S5b0

無理ゲーですやん・・・


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/06(水) 23:21:43.71 ID:IbUMCNtU0
≫122
×舞「ええー。黒井社長はさっき可愛いこと散々しゃべっていたじゃない」
○舞「ええー。黒井社長はさっき可愛い娘と散々しゃべっていたじゃない」

≫124
以下略



129:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:37:24.43 ID:IbUMCNtU0

舞「みんなー! 今日は来てくれてありがとうー!」

 突然の日高舞の登場に、会場は混乱を極めていた。

以下略



130:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:43:16.17 ID:IbUMCNtU0

ひとつの命が生まれていく
二人は両手を握りしめて喜び合って幸せかみしめ

 静かに、しかし力強く。ゆったりとしたメロディからこの歌は始まった。
以下略



131:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:47:28.31 ID:IbUMCNtU0

素晴らしい世界がある……

 歌が終わり名残惜しむように音楽が途切れると、

以下略



132:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:49:35.81 ID:IbUMCNtU0

舞「ただいまー」

 デパートの最上階、屋上の一つ下のモニタールーム室。
 監視カメラの映像が入ってくるこの部屋に男が一人座っていた。
以下略



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