過去ログ - 春香「私、天海春香……トップアイドル、目指してます!」
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126:投下終了[saga]
2013/03/04(月) 19:59:25.57 ID:Cj4CeOkc0

3rd 伝説、アイドル、そして絶望



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 07:25:58.42 ID:7YEY4S5b0

無理ゲーですやん・・・


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/06(水) 23:21:43.71 ID:IbUMCNtU0
≫122
×舞「ええー。黒井社長はさっき可愛いこと散々しゃべっていたじゃない」
○舞「ええー。黒井社長はさっき可愛い娘と散々しゃべっていたじゃない」

≫124
以下略



129:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:37:24.43 ID:IbUMCNtU0

舞「みんなー! 今日は来てくれてありがとうー!」

 突然の日高舞の登場に、会場は混乱を極めていた。

以下略



130:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:43:16.17 ID:IbUMCNtU0

ひとつの命が生まれていく
二人は両手を握りしめて喜び合って幸せかみしめ

 静かに、しかし力強く。ゆったりとしたメロディからこの歌は始まった。
以下略



131:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:47:28.31 ID:IbUMCNtU0

素晴らしい世界がある……

 歌が終わり名残惜しむように音楽が途切れると、

以下略



132:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:49:35.81 ID:IbUMCNtU0

舞「ただいまー」

 デパートの最上階、屋上の一つ下のモニタールーム室。
 監視カメラの映像が入ってくるこの部屋に男が一人座っていた。
以下略



133:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:51:00.81 ID:IbUMCNtU0

黒井「まあいいだろう。教えてやる。
    まずは……貴様は、あの高木のところの小娘をどう見る?」

 黒井社長はモニターから目を離さずに話し始めた。
以下略



134:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:52:40.79 ID:IbUMCNtU0

黒井「現時点、残ったアイドルには三種類のアイドルが存在する」

千早「……」

以下略



135:投下[saga]
2013/03/06(水) 23:54:04.78 ID:IbUMCNtU0

黒井「……そして」


りん「む、無理じゃね。あんなのの次に歌えって……」
以下略



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