45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:10:35.61 ID:0eDJL/Xn0
律子「何言ってんですか! 確か、サンプルをびっしり机に並べていたでしょう! あれで満足しなさい!」ア、クジニカイブン、オネガイシマス
律子「それに、お客さんならともかく、私たちは買ってもらう側。こっち側の人間が買い占めてどうするんですか」
社長「う、そ、そんなに怒ることもないじゃないか…」ショボン
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:15:09.80 ID:0eDJL/Xn0
ちはや「「…」」
律子「…それにしたって、被ることはないでしょうに…」
ちはや「「…」」ンアー
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:17:45.45 ID:0eDJL/Xn0
千早「一番くじ?」
P「すっかり遅くなっちゃったな。急いで送るよ」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:21:06.47 ID:0eDJL/Xn0
P「そうだ、晩ご飯はどうする?」
千早「…中途半端な時間になってしまいましたから…本当は、今日は家で作るつもりでしたが」
P「外で食べると遅くなっちまうしな…。とりあえず、コンビニで軽く何か買って帰ろうと思うけど」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:23:33.94 ID:0eDJL/Xn0
P「…正直言うと、ちょっとびっくりしたよ。自炊、してるんだな」
千早「最近からですけれど。春香や、我那覇さんに教わって、少しずつ」
P「そっか。それだからこそ、申し訳ないなあと」
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2013/02/17(日) 01:26:47.46 ID:0eDJL/Xn0
千早「…」ウトウト
P「おい、千早。眠いなら無理しなくてもいいぞ」
千早「…いえ、ですが、…運転して頂いておいて、自分だけ…寝てしまうのは…」
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2013/02/17(日) 01:29:30.29 ID:0eDJL/Xn0
イラッシャイマセー
P「さて。何にしようか…」
P「あ、このくじ…そうか、今日からだったのか」
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2013/02/17(日) 01:32:27.63 ID:0eDJL/Xn0
千早「…ん」
P「お、起きたか。お疲れさん」
千早「いえ…プロデューサーこそ…」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:36:08.95 ID:0eDJL/Xn0
千早「一番くじ?」
P「ああ。偶然、コンビニであと一つだけあってな。引いてみたら、千早が出た」
ちはや「…」
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2013/02/17(日) 01:39:44.17 ID:0eDJL/Xn0
P「よし、着いたぞ。お疲れ様」
千早「プロデューサーこそ、運転、お疲れ様でした」
P「んー、肩凝った! …さて、気合入れ直さないとな」
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