過去ログ - 菫「やっ、やめ……やめてくれ……」
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2: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:25:48.59 ID:ArE40V/po

どうしてこうなったのか。

弘世菫は脳をフル稼働させて考えていた

以下略



3: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:26:35.33 ID:ArE40V/po

菫「はぁっはぁっはぁっ……」

全力でその悪夢から逃げ出し、

以下略



4: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:28:03.08 ID:ArE40V/po

そして、今一番彼女を苦しめているのは、

追いかけてくる男だった

以下略



5: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:29:18.43 ID:ArE40V/po

菫「っう!?」

だが、裸足の足は徐々にダメージを蓄積し、

以下略



6: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:29:51.60 ID:ArE40V/po

「無駄なことするなって、言いましたよね?」

男の声がすぐ後ろから聞こえる

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 18:30:13.30 ID:2sINqE4Zo
こっちきたのか支援


8: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:30:37.33 ID:ArE40V/po

目を覚まして、自分はまだ何もされていないことに安堵し、

逆に、これから自分はされることすべてを記憶しなければいけない

以下略



9: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:32:02.14 ID:ArE40V/po

かちゃかちゃと何かを準備している男に対して、

延々と言葉を投げかけていた。

以下略



10: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:32:52.13 ID:ArE40V/po

菫「や、やめろ……触るな!」

縛られているせいで物理的な抵抗はできず、

以下略



11: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:33:35.56 ID:ArE40V/po

化粧品とかでよく聞くローションという名前

だが、そんなところに使うようなものは、

以下略



12: ◆/jWo0JoD7M[saga]
2013/02/16(土) 18:35:46.09 ID:ArE40V/po

菫「っ〜〜!?」

ジョリジョリという音が聴覚を責め、

以下略



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