過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ！」苗木「その３！？」
↓ 1- 覧 板 20
224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 19:26:44.33 ID:rg7kIITvO
とりま休息。
先に休息があったら交流霧切

225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 19:33:30.23 ID:9UjehnXCo
交流
苗木罪木

226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/17(日) 19:39:28.61 ID:X613c9Mc0
「僕も…わからない…
　ただ…僕は死にたくない…死にたくないよ…
　だから…」

明子は目を見開いた。
以下略


227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/17(日) 19:40:13.17 ID:X613c9Mc0
蓮は茂みから顔を出した。
明子の死体が見えた。
一生懸命蓮から逃げようとしたようだが、力尽きたようだ。
明子が這いずった所には血の道ができていた。
しかし、別に悲しくもなんともなかった。
以下略


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/17(日) 19:41:04.40 ID:X613c9Mc0
教室に残っているのは残り１０人。
１５番目に出た水原翔（男子１７番）は苛立っていた。
１つにまとめた肩辺りまで伸びた茶髪、くっきりとした二重瞼、まだ幼い顔立ち――知らない人が見れば女子と見間違えるに違いないその顔は、今は不快に歪んでいた。
翔の希望としては、ペアは話しやすく信頼できる男子を望んでいた。
今残っている人で言えば、同じサッカー部の土方涼太（男子１３番）や、仲のいい宝田義弘（男子９番）や、土谷和（男子１０番）など。
以下略


229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/17(日) 19:41:42.97 ID:X613c9Mc0
１０分ほど走っただろうか。
翔にしてみれば、かなりゆっくり走ったと思う。
葉月が時々止まるので、翔も止まった。
こんな状況で女子を置いて行ってしまうのはどうかと思う、男として。
確か葉月は元吹奏楽部員、体力がないのは仕方がないことだろう。
以下略


230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/17(日) 19:43:48.41 ID:X613c9Mc0
みんな〜遊びに来てね！

www.geocities.jp

231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 19:44:35.84 ID:OU1+6yV2O
今度はこっちに荒らしが湧いちゃったか

232: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/17(日) 19:47:16.70 ID:k+C4OFP00
ああ、荒らしか…荒らしに負けないよ。頑張るよ。
休憩・苗罪交流まで見ました。最後の安価待ちです。

安価下

233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/17(日) 19:52:23.25 ID:OU1+6yV2O
交流 日向七海

1002Res/595.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice