過去ログ - サクラ「タイムスリップしてもうた」:||
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518:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/21(火) 21:18:55.22 ID:EAZu2A2T0


サクラ「そ、それはそうですけど、バイトとかするつもりですし……」

サクラ(……中学生で、通すか)

ミサト「この時勢、そんな怪しい身分お中学生を働かせる場所はないわよ……

    それに、この時代の自分の家族に頼ることもできないわけでしょ?」
    
サクラ「ええ、はい」


ミサト「……よし、あなた、ウチに住みなさい」


サクラ「……へ?」

ミサト「この先色々大変でしょ。シンジ君とも仲が良いみたいだし……

    それに、あなたの持ってる情報を、いざとなったら頼りにさせてもらう。
    
    その情報料も込みってことでね」
    
サクラ「……」

サクラ(……それは……

    ど、どうなんやろ? 碇さんと一つ屋根の下ってのは、嬉しい状況やけど、
    
    まさか、アスカさんが碇さんと同居するっていう状況に大きな影響が出てしまうのでは?)

ミサト「……どう?」

サクラ(……そうか。てことは、ここで同居させてもらえば、

    碇さんとアスカさんの間に割り込むタイミングが五万とやってくるわけやな?
    
    女としては、ここで中学生のフリをしたまま同居するのが一番良い選択のように思えてくるわ)
    
サクラ(しかし、それによってウチの知らん状況が出来上がったら……)



ミサト「……」

サクラ「えと……」

サクラ(……近くにいたほうが、色々制御しやすいかもしれんしなぁ。

    それに、やっぱり私情としてもここでOKしたがっとる自分が居るわけで……)
    
サクラ「……いいんですか?」

ミサト「ええ。賑やかなのは大歓迎よ」

サクラ「そ、それじゃ。お願いします」

ミサト「ええ、よろしく」ニコッ



サクラ(……これが、あの艦長なんか?

    こんな、優しい笑顔する人が、どんな経験をしたらあんな鉄の女に豹変するんやろか……)
    
サクラ(きっとそこには、史実の裏に隠された人間模様が大きく関係していくのだろう。

    そう思うと色々と恐ろしかった)
    
    

    
………………



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