過去ログ - サクラ「タイムスリップしてもうた」:||
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[saga]
2013/05/30(木) 08:29:53.89 ID:g6Ojln8G0
アスカ「ここは私が行くわ。こんな任務ラクショウヨ」
シンジ「なんで棒読みなの? あ、もしかして前の世界d」
アスカ「アンタは黙ってなさい」
シンジ「……」(・x・)シ コクコク
マリ「姫が出るなら私が援護したいところだけどねぇ。
今回は外野として引っ込んでるよ」
加持「ああ、仮説五号機と同じ設計のコクピットを搭載した砲台なら用意できるぞ?」
ミサト「……なにそれ、聞いてないんだけど」
加持「ユーロとの共同開発さ。
もちろん、本作戦用に特殊な弾頭も用意してある」
マリ「……まぁそれでも、ここはファーストちゃんに任せるよ」
レイ「そうね。臨機応変に対応できる方が良い」
マリ「そうそう。私はさっちんと後方待機」
サクラ「……そですね」
アスカ「で、成長する前に捕獲して凍結なりなんなりさせるんでしょ?
作戦開始は早い方がいいんじゃないの?」
リツコ「ええ。もちろんその通りよ。
迅速な行動を心がけて頂戴」
アスカ「了解……とにかく、さっさとあのダサい服出しなさいよ」
リツコ「? 耐熱用スーツの詳細なんてアスカに見せてたかしら?」
アスカ「大体予測がつくわよ。実用性と美術性は反比例するもんなの」
リツコ「……ええ、まぁ、お世辞にも洒落てるとはいえないわね」
シンジ「……」(・x・)
アスカ「ん?」
シンジ「……」(・x・)
アスカ「心配する必要なんて無いわよ。
アンタがするべきなのはいつなにがあってもいいように、神経を爪先立ちさせておくこと、
いいわね?」
シンジ「……」(・x・)
アスカ「だから、私の方が経験豊富なの! それともアンタ私より早く作戦遂行できる自信ある!?」
シンジ「……」(・x・)
アスカ「わかったら凡愚は黙ってエリートについてきなさい!」
シンジ「……」(・x・)
ミサト「ん? 今シンちゃんなんか喋った?」
加持「俺のログには何も残ってないな」
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