過去ログ - サクラ「タイムスリップしてもうた」:||
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835:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/31(金) 19:30:07.56 ID:hjNd2PyX0

レイ「……あの、葛城さん」

ミサト「ん? なぁに?」

レイ「碇君、どうでしたか?」

ミサト「……」ピシッ

加持「……」

アスカ「え」

マリ「なに、なんか変だったの?」

ミサト「……い、いえ。問題はないわ。ただいまはシンジ君都合が悪いと言うか、

    そう! 今寝てるから、後でお見舞いに行ったほうがいいと思うわよ!」
    
アスカ「寝てる〜? 私たちが戦ってる間にサードチルドレン様はグースカ寝てらっしゃったと?」

マリ「寝起きドッキリしに行こうぜー! この間のリベンジしよう!」

レイ「……どうします?」

ミサト「いやぁ、ほら。シンジ君も家では家事とか率先してやってくれてるし、

    こういうときくらいいいじゃないの、ねぇ?」アセアセ
    
加持「ああ、やっぱりそうなってたか……」

ミサト「やっぱりって何よ!?」

加持「いいや、俺の将来を憂いただけさ」

ミサト「は、はぁ!? ちょ、な……」//////

アスカ「はいはい。じゃ、私たちはバカシンジの様子見に行くから」

ミサト「とわーっぷ! ちょっとまったぁぁぁ!」

ミサト(病室前でなんだかピンクな会話が聞こえてきたから引き帰してきたけど、

    このままだと現場に鉢合わせさせてしまう可能性がある!
    
    そこで問題よ。この状態からどうやってアスカ達の興味を逸らすか?)
    
    
1 クールビューティーのミサトは突如、話題がひらめく

2 誰かが来て助けてくれる(サクラルート確定

3 逸らせない。現実は非情である。(ルート分岐なし

4 その他


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