過去ログ - サクラ「タイムスリップしてもうた」:||
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935:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 21:43:45.16 ID:Y1ViC4wR0
ミサト「弐号機! 初号機とスイッチして、初号機は迅速に鳥の様な使徒の狙撃!

    ライフルで狙える距離よね?」
    
マリ「三発目に当てる!」

ミサト「ならば結構。 弐号機は厳つい使途を避けつつ、環状の使徒への応戦を。

    零号機は環状の使徒撃破に協力を!
    
    青葉君、落下予測地点と時間!」
    
青葉「位置情報は参号機に送信済み! 時間は一分でs」

ミサト「トウジ君! 接触と同時に何秒もつか報告!」

トウジ「しゃあ!! 了解!」

ミサト「使徒上の三機は隙を見て足場となる使徒のコアを破壊すること!

    厳つい使徒には手を出さないで!」




リツコ「厳つい使徒はどうするの?」

ミサト「……」

リツコ「ミサト?」

ミサト「無視よ」

リツコ「……そんなことできると思って?」

ミサト「聞くところによると、アレはとんでもない防御力を持った使徒。

    白兵攻撃でどうにかなる相手ではないと言う話。
    
    N2爆弾で撃破した話と、覚醒状態の初号機でしか倒せなかった話を聞いたわ。
    
    それなら、今相手をするのは下策よ」
    
リツコ「……アレを残したまま他の使徒を倒すって事?」



マリ「おっしゃ! 射程距離内!!」

ズザザァァァ!!

アスカ「コネ眼鏡、そいつ変な業使ってくるわよ」

マリ「ワザぁ? ジュードーでも習ってんの?」

アスカ「そー言うんじゃなくて!」

マヤ「使徒から可視光エネルギー波を観測!」

アスカ「コネ眼鏡ぇぇえ!!」

マリ「この距離なら……っと!」ガジャギッ

ドゥゥン!!!

日向「初発、使徒の羽に命中しました」

ミサト「ダメージは……ないようね。
    
    コアを狙って!」
    
    
マリ「あと2発で余裕!」

アスカ「あんま直視すんな!!」

マリ「修正中修正中 姫はちゃんと前見たほうが良くない?」

アスカ「え」



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