過去ログ - フィアンマ「俺様に世界を見ろと?」上条「手伝うぜ」とある魔術 禁書SS
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36:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/18(月) 20:08:18.85 ID:ssjZwqgh0
フィ「おお、素晴らしい!高貴な俺様に相応しい乗り物だ」

木原「くぅゥゥ かっくいぃぃぃ!!俺痺れそうだぜぇ」

上条「(まともなのはじ上条さんだけか…)」

アウ「当然、フィアンマには勿体無い代物だ」

フィ「………(この緑に言われるとイラッてくる)」イライラ

そしてフィアンマは無言で腕を振る
ただそれだけで半径2キロ四方は消し飛んだ

上条「」

木原「」

アウ「自然、この程度か?いまは我が武に勝てるものなし!!」ピンピン

アウレオルスには傷一つ付かない。
そう、何故ならいまのアウレオルスは褒め称えられ、気持ちが驕り高ぶり
絶対勝つ自身があるからだ。
ただそれだけで惑星が破壊されようが太陽が爆発しようが全く傷一つ付かない。
この状態ではフィアンマの天使長の力では到底太刀打ち出来ない。
これが神、悪魔を己の手足として使役できる能力、黄金錬成だ。

フィ「チッ…(緑め、ちょうしに乗りやがった、後でボコボコにしてやる)」イライラ

フィ「おい。緑、いまここで大人しく投降すれば命だけは助けてやらん訳ではない。俺様は慈悲深いからな?だが抵抗するつもりなら…言わなくとも後は分かるだろ?」ギロッ

アウ「唖然、だんだんテンションが下がって来た。やばい」アセアセ

フィ「………さて?どうしようか?」ニヤ

アウ「{意味無き時間は全て停止せよ!}」

その時、世界中の時間全てが停止した。
アウレオルスはその隙に逃走した。

フィ「イライラする。気分転換に上条、俺様と遊びに行くぞ」

上条「」

pt.3スタート!!


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