過去ログ - 亜美「ふたりじゃなきゃ、笑えない」
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30:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/17(日) 22:41:56.03 ID:L9BMRJ4y0

 添い寝のお誘いだったが、真美は数秒で寝入ってしまった。
 安心感かなんなのかは分からないけど。

 二十分ぐらい横で寝ていて、時期を見てベッドから降りた。
 部屋を出て、トイレの中で、携帯を開く。

亜美「……もしもし」

『もしもし、成功しましたか?』

亜美「ああ」

貴音『それは、良かった』

 電話報告。それが、お姫ちんの作戦の中に含まれていた。
 真美に聞かれても大丈夫なように、亜美は”兄ちゃん”のまま。

貴音『真美は、どんな様子だったのですか?』

亜美「そうだな、最初は俺を抱きしめて、添い寝だな」

貴音『なるほど。心を許したのですね』

亜美「ああ。なあ……貴音」

貴音『なんでしょう?』

亜美「…………本当に、やるのか?」

貴音『………………最終的な判断は、亜美にお任せします」




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