過去ログ - 亜美「ふたりじゃなきゃ、笑えない」
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42:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/17(日) 23:02:04.87 ID:L9BMRJ4y0
亜美「そんなの……」
貴音『…………すみません』
43:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/17(日) 23:03:05.77 ID:L9BMRJ4y0
今日の分はここまでです。
また今度書きためてここにきます。
>>25
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 23:09:16.20 ID:uMLQbNMDo
おつ
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 23:09:34.31 ID:mTtsh42oo
乙
46:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:37:40.64 ID:vMdP7m1b0
亜美「…………ウソをつく」
貴音『…………』
47:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:38:10.53 ID:vMdP7m1b0
律子「ただいま戻りました」
事務所に帰ると真美はソファに座っている。
近くにはお姫ちんが居たが、真美は事務所に一人きりだと思っているらしい。
48:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:38:52.03 ID:vMdP7m1b0
ついに、亜美が亜美でいられなくなる瞬間がやってくる。
静かに唾を飲み込んだ。
真美「でもね」
49:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:39:22.65 ID:vMdP7m1b0
真美は顔を耳に近づけて、呟く。
真美「いえるわけないよね」
50:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:39:53.23 ID:vMdP7m1b0
真美「……お姫ちんがいるのにどうして正体を隠さないの?」
亜美「…………あ」
51:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:40:29.69 ID:vMdP7m1b0
真美「わかんないよ」
亜美「…………」
52:ネル ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/02/19(火) 20:41:05.58 ID:vMdP7m1b0
亜美「真美っ……」
貴音「……見透かされていましたか」
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