過去ログ - ジョーンズ「この惑星のアイドルと呼ばれる職業は、とにかく大変だ」
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51: ◆Hw.eKcgb16[saga]
2013/02/21(木) 10:07:28.01 ID:AFv8iJRAo


ーたるき亭ー


『この惑星の女性たちは、30歳という節目が近付くと結婚という契約を結びたがるようになる』


小鳥「この間のあずささんのウェディングドレスの撮影、綺麗でしたね〜」

律子「ええ、例の結婚情報紙は増版に次ぐ増版で、過去最大の販売数みたいです」

あずさ「うれしいわぁ。仕事を一生懸命やっていれば、運命の人に見つけてもらえるかなって」

小鳥「はぁ、私にも早く運命の人が現れないかな…」


『何をそんなに急ぐ必要があるのだろうか』


小鳥「店員さん、生1つ追加で!!」

ジョーンズ「カシコマリマシタ」

ー30分後ー

小鳥「だぁかぁらぁ、あずささぁん、運命の人なんて探してたらぁ、行き遅れちゃいますよぉ〜」

あずさ「あ…あらあら…」

律子「ちょっと、小鳥さん。飲み過ぎですよ」

小鳥「早くしないとぉ、私みたいにいつの間にか2X歳になってますよぉ〜」

小鳥「店員しゃん!!生1つと鳥軟骨!!」

ジョーンズ「カシコマリマシタ」


『だが、この惑星の2X歳は』


小鳥「うぅ…店員しゃんでもいいでふ……か弱い小鳥を拾ってピヨ……」

ジョーンズ「……」////


『かわいい』




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