136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 00:55:53.70 ID:9gYjrP5O0
「あ〜よかったな 一緒にいて あ〜よかったな 2人でいて」
P『ふぅ…大事はなくてよかった』
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 00:59:04.92 ID:9gYjrP5O0
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伊織『but I’ll be right beside you from now on. So on … 』
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 00:59:36.79 ID:9gYjrP5O0
伊織『…ありがとう。この気持ちが、伝わってますように…』
「「「「「イオリーーーーーーーーーーーン!!ナカナイデーーーーーーーーーーー!!」」」」」
伊織『え…あれ!?』
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:02:09.44 ID:9gYjrP5O0
伊織『くっ…なんで!?』
伊織『ふぅ…まぁいいわ!これで一夜限りのアイドルじゃない伊織ちゃんは終わり!』
伊織『…新鮮だったでしょ!にひひっ♪』
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:02:47.72 ID:9gYjrP5O0
―ライブ後
P「…」
伊織「あら出迎えご苦労さま、ドライバーさん」
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:03:35.02 ID:9gYjrP5O0
P「ったく…ライブ前どころかライブ後も控え室には入れてくれない、家まで送れ…伊織全開だな」
伊織「失礼ね。光栄に思いなさいよね」
P「へーへー」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:04:14.35 ID:9gYjrP5O0
伊織「…今日のライブはけじめなの」
P「けじめ?」
伊織「ええ、ソロ活動と…弱い伊織ちゃんとのお別れ」
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:04:51.13 ID:9gYjrP5O0
P「やっぱりか…ひやっとしたよ」
伊織「あら、スタッフには話を通してたし問題ないわ」
P「ぬぅ…」
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:05:23.34 ID:9gYjrP5O0
P「…!」
P「…」
P「『結果論だろ!失敗したらどうするつもりだったんだ!!』」
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/20(水) 01:06:05.81 ID:9gYjrP5O0
P「まったく…」
伊織「にひひっ!…覚えてるのね」
P「当たり前だ。あの時スタッフ全員にすごい目で見られたんだからな」
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