過去ログ - 高木「ティンと来た!」ランス「ガハハ!俺様に任せろー!」春香「ひんひん」
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134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/23(土) 02:13:49.23 ID:gOBs6Xvno
ギャーギャー

鈴女「というわけで、当面は香殿をアイドルにすべくサポートするでござるよ」

謙信「心得た。香姫殿の意志はJAPANの意志。私も助太刀いたそう」

貴音「私も微力ながら協力させてもらいます」

鈴女「きっと喜ぶでござるよ。ところで、貴音殿。おぬし、何者でござるか……?」

貴音「……というと?」

鈴女「大陸へと渡り見聞を広め、魔王も拝見した身でござるが、そなたほど機会な気配を感じたことはなかったでござるよ。戦闘能力は感じられんでござるが、それを抜きにした”力”を感じるでござる。おぬしはいったい?」

謙信「それは私も感じていた。貴音。あなたは一体?」

貴音「ふふっ、”とっぷ・しぃくれっと”でございます。それに、今こうしている私は、アイドルを目指すただの女の子ですよ?」

鈴女「……そうでござるか。そうでござるね。失礼したでござる」

謙信「私も無礼を働いた。許して欲しい」

貴音「お気にせず。女の子に秘密の1つや2つはつきものです」

亜美「ね→!亜美たちもいい加減にお腹空いたから何か食べようよ→!」

謙信「承知した」

真美「って、まだ食べるの→!?」

鈴女「あっちの饅頭が美味そうでござった。お先に失礼するでござる。にんにん」シュタッ

亜美真美「あ→!!待ってよ→!!」ダダダダッ

謙信「ん」テクテク

貴音「・・そう、秘密は”つきもの”ですよ。ふふっ」

〜〜事務所〜〜

小鳥「はい、こちら765プロです……はい?食事のお代?……72万円!?」ピヨッ

ロッキー「小鳥さん。原稿の仕上げ終わっただ。あと、ここなんだすが、どっちも右手でしただ」

小鳥「ぴ、ぴよぉぉおおおおおおお!!?」



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