過去ログ - 勇者「出来損ないの魔法使い?」2
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294:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:08:37.80 ID:v6De8JY80

祭り兵「でもよ、いつになったら開戦なんだ」

山岳兵「ああ。いつまでこの緊張感の中、待機し続ければ……」

以下略



295:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:09:35.04 ID:v6De8JY80

王「これは心強い」

女戦士「王の兵たちも、やる気十分だ。王がこっちに来てくれただけで、兵たちの闘争心は上がった」

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296:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:10:38.41 ID:v6De8JY80

女戦士「……ま! ぴりぴりし過ぎてもだめか!」

王「ああ。だが、油断はするなよ」

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297:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:11:50.59 ID:v6De8JY80

―― 城壁の上 ――


族長「エルフ族よ。弓矢は構えたか」
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298:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:12:44.99 ID:v6De8JY80

学院長「教員たちよ、杖は持ったか」

教師「教員陣、杖を持ちました」

以下略



299:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:13:32.50 ID:v6De8JY80

―― 本陣 ――


王子「……さあ、開戦です」
以下略



300:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:14:59.28 ID:v6De8JY80

女戦士「では行ってくる。指揮官殿は」

王「わかっておる。俺はここで指揮を出す」

以下略



301:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:15:56.48 ID:v6De8JY80

―― 本陣 ――


王子「とうとう始まりましたね」
以下略



302:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:18:02.12 ID:v6De8JY80

―― 城壁 ――



以下略



303:『11章 決戦』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/04(月) 19:18:47.47 ID:v6De8JY80

水女「すごい。火の息吹でひるませて、爆破魔法で追撃するなんて……」

雷女「あんな状況で魔法を唱えることができるなんて。先生たちってやっぱすごい」

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