過去ログ - 勇者「出来損ないの魔法使い？」２
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2013/03/07(木) 23:11:40.92 ID:5yfvWGxV0
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
457:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:12:26.21 ID:5yfvWGxV0
女船長「一体何があったのかしらー？」
勇者「それが、何かぶよぶよしたものを触った急にああなって」
458:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:13:18.50 ID:5yfvWGxV0
クラーケン「グポポポポ！！」
エルフの騎士「まるで触手の塊だな」
459:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:13:45.79 ID:5yfvWGxV0
女船長「いよっし！ 少し動きが鈍ったか！？」
エルフの騎士「さてと、私も矢を放つか……」
460:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:14:13.27 ID:5yfvWGxV0
クラーケン「グポポッポッポッポ！！」
ﾀﾞﾀﾞｰﾝ
461:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:14:45.82 ID:5yfvWGxV0
船乗り「魔法使いさん！？ なんで船内に……」
エルフの騎士「信じろ！ 魔法使いは絶対に怖くて隠れたわけじゃない！」
462:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:15:22.07 ID:5yfvWGxV0
クラーケン「プポポポポ！！」
463:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:16:59.25 ID:5yfvWGxV0
勇者「剣で斬った感じ、そんなに硬度がある訳じゃないというのが分かったんだ」
勇者「じゃあ、この質量の物体を一気にぶつけたらもしかすると」
464:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:17:44.83 ID:5yfvWGxV0
クラーケン「グポッポポポポオポオポオ！！」
465:『最終章 ……と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:18:16.76 ID:5yfvWGxV0
女船長「どんなもんじゃい！！」
勇者「よし！！ 犠牲者はいるか！？」
466: ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/03/07(木) 23:20:07.13 ID:5yfvWGxV0
とりあえずここまでー！
最終章は本当に長くなりそうだから、書けるときに書いて、投稿できるときにキリが良い所まで投稿する形にするよ
あと、11章の簡単なあらすじを書き忘れてたから書いておくよ、いらないかもだけど
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