46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/21(木) 20:19:14.67 ID:1D1RKLhk0
表向きは戦場となったこの町の支援だが、真の理由はやはりエヴァである、ならアイドルを辞めればいいのではないかと言う話になるのだが、何故か『辞めなくていい、てか辞めるな』と言われていたので多分問題ない、春香自身辞める気は無いので問題は無いが。
春香(やっぱりあずささん・・・凄い・・・)
そう吊るして乾かしてあるそれを見て心の中で呟きながら風呂のドアを開ける・・・が
ペンペン「クェー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｷｬｰｰｰｰ
春香「あずささん何ですかあのペンギン！？」
あずさ「ああ彼は温泉ペンギンのペンペン、もう一人の同居人よ〜」
春香「そんなペンギン聞いたことありませんよ！？」
あずさ「それはそうよ〜発見されたのセカンドインパクトの前の日なんだもの、セカンドインパクトで彼一匹だけ残ったのを保護したのよ〜、これからよろしくね、それより春香ちゃん・・・結構大きくなったわね〜」
春香「あ・・・あの///すいません！///」ｶﾞﾁｬﾝ
あずさ(少しわざとらしかったかしら、見透かされてるのはこちらかもね・・・)
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