3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/21(木) 23:59:01.78 ID:DTeMsk1V0
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しばらくすると梓は無事ブレーカーを直したらしく、部屋が明るくなった。
ようやく闇に眼が慣れてきたか、というところだったので戻ってきた光に思わず目をつぶる。
憂「電気ついてよかったね」
純「そうだね、ほんと驚いたよ」
同じく眼をしぱしぱさせている憂とホッと一息つく。
眼を細めたまま壁の時計を見ると、ちょうど長針と短針が12で重なった。
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