13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/22(金) 23:56:39.16 ID:/aXQ9vleo
……そのまま手を下に滑らせ、脇をくすぐった。
梓「こちょこちょ」
憂「ひゃあっ!? あははっ、ちょっ、あ、梓ちゃんっ、やめてぇ! あははっ!」
梓「あはははっ」
憂「も、もー! 何するの梓ちゃん!」
梓「ごめんごめん。とりあえず憂を笑わせようって考えたら出てきたのがこれだっtうひゃぁっ!?」
唯「こちょこちょ〜」
梓「あはっ、ひゃっ、ゆ、唯先輩やめっ、ちょっ、あははははっ!!」
唯「ずいぶん楽しそうなことやってるじゃん二人でー」
梓「あははっ! ちょ、唯先輩すと、ストップ! ひゃぁっはははぁっ!」
憂「お姉ちゃん、そろそろストップ! ストップ!」
唯「しょーがないな〜。……憂、どうかした? 嬉しそうだね?」
憂「……ふふっ、梓ちゃんが今日一日一緒にいてくれるらしいから、嬉しくて。お姉ちゃんもでしょ?」
唯「そうだねぇー。あずにゃん可愛いもんねー」ギュッ
梓「……ああもうっ! 離れてください! もう朝ご飯できますから!」
唯「わーい。あずにゃんと憂の手作り〜」
憂「えへへ」
……はぁ。こんなんで今日一日、私の体力は持つのかな……
でも、うん、憂が楽しそうだから、私の今日の目的としては、それだけで充分なのかな。
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