過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:22:17.27 ID:b2fpl/D20

ほむら（……まさか）

ほむら（ま、まさかこれは……）

以下略


192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:23:23.47 ID:b2fpl/D20

ほむら「……美国織莉子。呉キリカ」

キリカ「何だい。客人」

以下略


193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:24:47.96 ID:b2fpl/D20

ほむらは盾から取り出したショットガンを構え、

周囲を警戒する。

以下略


194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:26:46.68 ID:b2fpl/D20

ほむら「……先月？」

織莉子「確かに私は『この』先月のページを破り捨てた。私の字のメモがある」

以下略


195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:29:38.29 ID:b2fpl/D20

先月のカレンダーに目をやると、十四日の欄に文字が書かれていることに気付く。

その日に予定を書いた記憶はない。そこには筆記体で書かれた外国語。

以下略


196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/28(木) 22:29:50.37 ID:plygHqnAO
！？

197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:30:42.58 ID:b2fpl/D20

キリカ「へ……？」

ほむら「な、何……！？」

以下略


198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:31:52.59 ID:b2fpl/D20

妙な音――。

削るような、飲み込むような、消すような、壊すような、何とも言えない音。

以下略


199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:34:06.25 ID:b2fpl/D20

何故キリカが二人いるのか。今の一瞬で本当に織莉子が死んだのか。

夢でも見ているのか。ここはどこなのか。

以下略


200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:36:30.32 ID:b2fpl/D20

何故キリカが二人いるのか。今の一瞬で本当に織莉子が死んだのか。

夢でも見ているのか。ここはどこなのか。

以下略


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