過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:38:37.35 ID:b2fpl/D20

ほむら「そ、そんな……え……?」

ほむら「どう、なって……い、一体……え?」

以下略



203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:41:17.84 ID:b2fpl/D20

「私達は使い魔よ」

「そう!その名は『ジシバリの魔女アーノルド』だよッ!」

以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:43:30.24 ID:b2fpl/D20

織莉子の姿をした使い魔"Oriko"はそう言った。

キリカの姿をした使い魔"Kirika"はそう言った。

以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:45:37.25 ID:b2fpl/D20

Oriko「我々は、あなたが言うところの『前の時間軸』の『概念』よ」

Oriko「私は美国織莉子であり、使い魔である……『過去の時間軸の概念に寄生する』使い魔なのよ」

以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:46:28.92 ID:b2fpl/D20

キリカ「あ……ああ……ああ……」

キリカ「ああ……!あああ……!」

以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:48:20.47 ID:b2fpl/D20

Oriko「Kirika……こっち向いて」

Kirika「あぁ、Oriko……この『私』が見てるんだよ……恥ずかしいよ……」

以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:49:20.38 ID:b2fpl/D20


ほむらはどうすればいいのか、パニック状態に陥った。

撃てばいいのか、撃ったとして、目の前の二体はスタンド使い。
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:50:55.38 ID:b2fpl/D20

一方、キリカの心は黒い感情に支配された。

自分の姿をした使い魔が、織莉子の姿をした使い魔と接吻をしている。

以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:51:40.02 ID:b2fpl/D20

Oriko「んぅ……甘い」

Kirika「ずきゅぅ〜ん」

以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 22:52:50.22 ID:b2fpl/D20

――プッツン

キリカ「ウガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

以下略



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