過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:21:51.50 ID:b2fpl/D20

レイミが何故スタンドという概念を産みだしたのか、そのルーツは不明だが……、

レイミのような、スタンドにまつわる魔女が他にも存在していたということか……。

以下略



232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:24:06.25 ID:b2fpl/D20

呉キリカを引き入れることはできないだろうか。

信用できるとは言えないが、果たして……。

以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:25:57.29 ID:b2fpl/D20

キリカ「あまりに大きな物を失って、絶望を物理的に解消されたら……逆に冷静になれた気がする」

ほむら「内心、ワルプルギスの夜の戦力にならないか……利用する価値があるかを見定めていたわ」

以下略



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:27:13.05 ID:b2fpl/D20

キリカ「それに……その友達の名前すら教えてくれないだろう?」

キリカ「心のどこかで私が織莉子の遺志を継いでそいつを殺しかねないと考えているからだ」

以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:28:11.48 ID:b2fpl/D20

ワルプルギスの夜の戦力として利用するつもりだった。

そのため、死なれては、魔女になられては困ると思った。

以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:29:22.84 ID:b2fpl/D20

美国邸を後にして、日が沈もうとしている帰路。

ほむらは、公園に立ち寄り、ベンチに腰を掛けて考えた。

以下略



237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:30:23.28 ID:b2fpl/D20

ほむら「前の時間軸、美国織莉子の予知では……」

ほむら「私はレイミの影響でスタンドに目覚める」

以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:31:06.16 ID:b2fpl/D20

ほむらは頭を抱えた。

自分が魔女になることは、何度か想像したことがある。

以下略



239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:33:23.23 ID:b2fpl/D20

ほむら「…………」

ほむら「いや……」

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240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/28(木) 23:34:55.30 ID:b2fpl/D20

ほむら「この状況を逆手に取るのよ」

ほむら「呪いと言えど、これはスタンド……」

以下略



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