過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:40:48.81 ID:ZFg1nZcEo

「軽い気持ちで答えてくれたいいわ。あなたは今幸せ?」

ゆま「うん。ゆま、幸せだよ。キョーコと一緒にいられて……」

以下略



295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:41:40.60 ID:ZFg1nZcEo

ゆま「……?」

ゆま「ゆま……何、されたの……?」

以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:42:13.90 ID:ZFg1nZcEo

「ハァ……ハァ……!」

「くそっ……!あんなところに結界ができるなんて……!」

以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:43:21.14 ID:ZFg1nZcEo

公園に到着した頃、

いつの間にか月や星々は雲に隠れてか、一切それらが見えない闇夜となっていた。

以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:44:03.23 ID:ZFg1nZcEo

杏子「……ゆま」

杏子「ゆま!」

以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:45:27.74 ID:ZFg1nZcEo

何故『結界もない』のに使い魔がいる気がするのかという疑問は二の次だった。

そこに、二人分の人影を見つけた。

以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:46:09.26 ID:ZFg1nZcEo

金色のロール髪の少女が、マスケット銃を持って立っている。

杏子はその姿を知っている。ベレー帽とコルセットに見覚えもある。

以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:46:50.22 ID:ZFg1nZcEo

かつての師匠の姿をした魔法少女が、そこにいる。

銃士の魔法少女は、走り寄ってくる杏子の姿に気付くと、

以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/12(火) 23:46:53.79 ID:5Xc73J8AO
うっとうしいからあげんなカス


303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:47:32.91 ID:ZFg1nZcEo

血の気のない青白い顔。

地面が赤い液体に濡れて赤黒くなっている。

以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/12(火) 23:48:21.66 ID:ZFg1nZcEo

返事がない。

杏子はゆまの顔を見た。

以下略



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