過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/19(火) 22:11:05.07 ID:WQPQ069po

ほむら「……そう、ね」

ほむら「まどかにそう言ってもらえるなんて……嬉しいわ」

以下略



440:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/19(火) 22:12:32.89 ID:WQPQ069po

ほむら(いつだったかしら)

ほむら(この病院にグリーフシードがあったが……)

以下略



441:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/19(火) 22:14:20.20 ID:WQPQ069po

ほむらの視線の先に、異常なものがいる。

白い柱に手をつけて、しゃがんでいる生物のようで生物のようでもない。

以下略



442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:15:06.78 ID:WQPQ069po

ほむらはすぐに理解した。

「こいつは『スタンド』である」

以下略



443:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:15:50.84 ID:WQPQ069po

ほむら「――ッ!」


魔女の結界の気配が、たった今、現れた……。
以下略



444:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:16:21.07 ID:WQPQ069po

アンダー・ワールドはガラスをすり抜けて姿を消した。

今、この病院の内部は結界が展開されている。

以下略



445:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:17:29.00 ID:WQPQ069po

ほむらは変身し、脚で窓ガラスをブチ破り病院の内部に『消え』た。

外側から入った瞬間は目に見えたが、奥に向かう様は見ることができなかった。

以下略



446:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:19:32.25 ID:WQPQ069po

まどか「あ、あなたは……!」

杏子「今、魔女の結界が生じたな」

以下略



447:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:21:15.75 ID:WQPQ069po

杏子「……ふん、そんな顔をするな」

杏子「別にあたしは魔法少女じゃねぇヤツに用はねぇよ。失せな」

以下略



448:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:21:46.87 ID:WQPQ069po

――この結界は、過去の見滝原病院の姿をしている。

それがアンダー・ワールドの能力。

以下略



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