過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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623:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:09:50.46 ID:9VFusYaAo

ほむら(美樹さやか……)

ほむら(ケータイの電源を切っているのか、家に置きっぱなしなのか)

以下略



624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:10:27.96 ID:9VFusYaAo


頭が働かない。


以下略



625:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:11:31.14 ID:9VFusYaAo

やっと泣かずに家族と会話できるようまで、その感情を抑えられるようになったにもかかわらず、

仁美にマミの名前を出され、逃げるように行ってしまった。

以下略



626:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:12:09.42 ID:9VFusYaAo

昨夜、ほむらから聞いた魔法少女の悲しい真実。

魔法少女の魂はソウルジェム。体を抜け殻にされる。

以下略



627:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:13:02.53 ID:9VFusYaAo

まどか「……ねえ」

QB「何かな」

以下略



628:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:13:32.00 ID:9VFusYaAo

QB「すごいなんていうのは控えめな表現だ。君は途方もない魔法少女になるよ」

まどか「どうして、わたしなんかが……」

以下略



629:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:14:35.63 ID:9VFusYaAo

まどか「……わたしは自分なんて何の取り柄もない人間だと思ってた」

まどか「ずっとこのまま誰のためになることも何の役に立つこともできずに……」

以下略



630:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:15:08.60 ID:9VFusYaAo

QB「肉体は既に存在しないが、マミやさやかの幼なじみだという上条恭介という少年を生き返らせることだってできる」

QB「君がその気になればだけれど……」

以下略



631:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:15:54.82 ID:9VFusYaAo

まどか「……わたしなら、できるの?」

QB「と言うと?」

以下略



632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 00:16:46.63 ID:9VFusYaAo

聞き慣れた声がした。

そして同時に、視界の隅に何かが横切った。吹き飛んでいった。

以下略



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