過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:02:54.08 ID:9VFusYaAo

ほむら「美樹さやか……佐倉杏子……」

ほむら「…………」

以下略



692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:03:36.50 ID:9VFusYaAo

さやか「ねぇ、ほむら。話は変わるけど」

ほむら「何?」

以下略



693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:05:24.14 ID:9VFusYaAo

さやか「どんな意味があるのかはさておき、あたし達にもその恩恵を分けてよ」

ほむら「恩恵って……別に何もないわよ。そんな神々しいものはないわ」

以下略



694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:05:57.77 ID:9VFusYaAo

大きさは魂と同程度。

涙滴型の装飾が施されている。材質は石。

以下略



695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:07:01.61 ID:9VFusYaAo

ほむら「ほら、もういいでしょう。返しなさい」

さやか「…………」

以下略



696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:08:32.12 ID:9VFusYaAo

ほむら「あなた達!何をしてんのよ!」

杏子「ほれほれ、返してほしけりゃ奪って見せろ!」

以下略



697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:10:10.98 ID:9VFusYaAo

さやかの首は「何か」に締めつけられた。

石の矢はコツンと音を立てて地面に落下した。

以下略



698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:11:27.20 ID:9VFusYaAo

――見滝原のとある場所。

朝は見滝原中学校への通学路。その夜道に四人の魔法少女がいる。

以下略



699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:14:00.17 ID:9VFusYaAo

言われてみれば……ここのところ最近、

……いや、それどころかこの時間軸、一度も笑ったことがない気がする。

以下略



700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:15:16.76 ID:9VFusYaAo

杏子「そうだな……あたしの姿をした使い魔はもういないらしいが……」

さやか「スタンドに関して全てを話して、情報を共有しよう」

以下略



701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 01:15:51.83 ID:9VFusYaAo

杏子「うっせぇ。てめーも手の平切ってんじゃねーか」

さやか「ありゃ?うわ、ホントだ。ねぇねぇ、服に血ぃついてなぁい?腰とか触っちゃったかも」

以下略



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