過去ログ - まどか「夢の中で会った……」ほむら「私の名前はほむらです」
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963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:06:02.00 ID:JsgoKJgvo

ほむら(この能力のおかげで傷を物理的に小さくできる……)

ほむら(故に……元々不得意な治癒魔法も……簡単な処置で済む。魔力の節約にもなる……)

以下略



964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:06:48.57 ID:JsgoKJgvo

ほむら「はぁ……はぁ……」

ほむら「くっ……」

以下略



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:08:48.02 ID:JsgoKJgvo

ほむらはMamiを葬るために、髪飾りのソウルジェムを破壊するために、

爆弾をMamiの胸に押しつけて爆発させた。

以下略



966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:09:53.24 ID:JsgoKJgvo

Mami「もう……テレパシーするだけで精一杯……歩兵一人も動かせない……」

ほむら「でしょうね」

以下略



967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:12:49.86 ID:JsgoKJgvo

ほむら「結論から言うと……私は左腕、もといソウルジェムを放棄してあなたに突っ込んだ」

ほむら「あなたが私の左腕を撃つことはわかっていた……」

以下略



968:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:14:14.25 ID:JsgoKJgvo

ほむら「左腕は吹き飛ばされた時点で『変形』させていたのよ」

ほむら「あなたは突っ込んできた私に気を取られて気付かなかったようだけど……」

以下略



969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:17:22.26 ID:JsgoKJgvo

Mami「……!」

ほむら「『既に』よ。既にこういう工作をさせていただいたわ」

以下略



970:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/30(土) 23:17:28.26 ID:jOHOvYiNo
荒らしするやつはシネ


971:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:18:12.32 ID:JsgoKJgvo

ほむら「あなたのスタンドは一体一体の攻撃が小さい」

ほむら「だから左腕がこうなった以上……」

以下略



972:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/30(土) 23:19:25.54 ID:JsgoKJgvo

ほむら「あなたが左腕を吹き飛ばすことはわかっていた」

ほむら「例え一度吹き飛ばした際に痛い目を見ても……あなたは私の左腕を吹き飛ばさざるをえなかった」

以下略



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