7:よくある名無し[sage]
2013/02/23(土) 23:45:20.00 ID:CLYF6SUIo
和「それでは…軽音部の発表です!」
パチパチパチパチ
唯「みんな頑張ろうね!」
律「澪!緊張しすぎダ」
澪「そういう律も緊張してるじゃないカ」
紬「えいっえいっおー!」
梓「やっとこの日がきたか……ふっ」
幕が上がる
唯「どうもー放課後ティータイムです!」
唯「私達は、えーっと……何だっけ?」
律「練習だ練習!」
ワハハハハハ
唯「私達はこの日の為にたくさん練習をしてきました!辛い事もあったけどみんなのおかげでこの舞台に立つことができました!」
唯「それでは一曲目!」
唯「あ、それで放課後ティータイムと言うのは…」
シャーン!
律「早く始めんかいっ」
唯「ふわふわ時間!」
ジャカジャカジャンジャン ジャカジャン ジャカジャン♪
唯「君を見てるといつもハート☆ドキドキ」
あずにゃんも ちゃんと弾いてる
目があった!
梓「ニコッ」
笑ってくれた
……………
………
…
唯「もう少し勇気ふるって 自然に話せば 何かが変わるのかな そんな気するけど〜♪」
梓「ぃくぜ…」
あずにゃんがギターを置いて マイクを握り始めた
唯律澪紬「ぇ」
梓「Hey yo! だけどそれが一番難しいだHoo! 話のきっかけとかどーしHoo!」
梓「ってか段取りyo!考えてる時点で 全然ナチュラルじゃないよねぇyo!俺にマジリスペクトhey!」
梓「寝ちゃおー寝ちゃおーHoo!そうだ!Waked up!ってなんでやねん!ww」
更に梓はポケットから瓶を取り出した
唯「ねぇ、あずにゃん…もしかしてそれ…」ガクガクぶるぶる
火炎瓶を天井に投げつけた
律「やめろおおぉぉおおぉ!!」
パリン!
ゴオオオォオォォォォオ!!
最悪だ………
私達の思いでは火の海に葬られた…
END
クソスレたててごめんなさい
ネタ尽きました_| ̄|○
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