過去ログ - 千早「ぼくらはみんな生きている」
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82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 21:45:00.05 ID:9TDJAiJw0
千早「…ちょっと信じられませんね…」
P「だなぁ…空模様はアレだが、調子はどうだ?」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 21:48:02.15 ID:9TDJAiJw0
千早「すっすみません…TV局でしてもらったメイクが合わなかったみたいで」
P「合わない化粧品リストアップして担当メイクさんに渡しておくから」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 21:51:00.30 ID:9TDJAiJw0
P「お腹空いてないかー?」
千早「そうですね…何か軽く食べておきたいです」
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 21:54:04.14 ID:9TDJAiJw0
P「そうだ、この前春香を泊めた時に一緒に料理したんだって?」
千早「え?はっ春香から聞いたんですか?」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 21:57:00.83 ID:9TDJAiJw0
P「テスト勉強も見てやったんだって?」
千早「えぇ、範囲が似通ってて良かったです」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 22:00:00.18 ID:9TDJAiJw0
千早「小さい頃からの憧れだったからと…眩しいステージと一杯の声援が」
千早「会場全体を一つにしてもっと大きな熱気になる」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 22:03:00.18 ID:9TDJAiJw0
千早「…私は、歌手として早く売れたいと思っています」
千早「今でもそうなんです…けど…あのライブの後は」
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 22:06:00.64 ID:9TDJAiJw0
P「歌だけ唄えればいい…ってのが勿体なく思えてきた?」
千早「…わかりません…私の歌は…私だけのものでは…」
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 22:09:00.56 ID:9TDJAiJw0
千早「心に残る…」
P「知識や技術、もちろん努力や運も必要かもしれないけど…」
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 22:12:00.16 ID:9TDJAiJw0
千早「…………」ブル
P「ん?寒いか?」
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/24(日) 22:15:00.35 ID:9TDJAiJw0
P「いつもは車に積んでるんだけどな、暖かいだろ?」
千早「はい…ありがとうございます」
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