過去ログ - 【Fate】士郎「その日、正義の味方に出会った」【仮面ライダーオーズ】
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/01(金) 16:29:28.59 ID:H5Rb16VO0

士郎「そういえばセイヤーは、聖杯が無くなったけど帰らないのか?」

映司「うん、俺は出来ればこのまま世界中を旅しようと思って。ダメかな?」

士郎「聖杯が無くても今までどおりの魔力供給で限界させてられるらしいから、俺は全然問題無いよ」

映司「ありがとう。困った時は呼んでくれたらすぐに駆けつけるから」

差し出される右手。

士郎「ああ。俺もセイヤーに負けないくらいの正義の味方になるよ」

応じるように右手を差し出し、硬く握手をする。

ランサー「そういやセイヤー、お前とも決着がついてなかったよな。俺と勝負しねぇか?」

士郎「えっ」

映司「うん、いいよ」

凛「えっ」

ランサー「さすが、分かってるな。だがオレはあの時は偵察を命じられてたから全力を出せなかったが、今回は遠慮無しだ。お前も最初から全力でかかってこいよ?」

映司「全力で?さすがにそれは・・・」

ランサー「何言ってやがんだ、決着つけるってのに力を出し切らないまま倒したところで余計にストレスたまるだけだろーがよ」

映司「・・・うん、分かったよ」

士郎(あーあ、可哀想に・・)

凛(そういえばランサーのやつ、セイヤーの強さ知らないんだったわね・・)

アーチャー(終わったな)

イリヤ(馬鹿な犬ね)

ライダー(勝負にすらならないでしょうにあの言い草・・・・まさに滑稽)

キャスター(セイヤーの全力を見た時のリアクションが楽しみだわ)


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